パチンコ業界人が咆えるin北海道

ボンベイ氏のブログで世界のマル厚が最低稼動店舗から低玉専門店にして成功した事とかつてのイーグルの旗艦店パリスが低稼働となってしまった要因を札幌地区の最大の見どころと書いてあったので私も書いてみたｗ

近隣店のイーグルパリスが11月上旬に2円等価開催

約1ヶ月おくれてマル厚がおっかけ2円等価開催。

2円等価が登場して半年がたち、圧倒的に両者の差は歴然である。

なぜ、現在の稼動差ができたか？？？


当時、私もよく見にいってたのですが・・

１　後だしジャンケンのメリットを生かしパリスが放出をやめたころにリニューアルし、放出しはじめた。
　　（当時の店長および関係各位がよく調査で打ちにきていて回収に回るタイミングを見計らっていたのだと思う）

２　マル厚は機械を打ちながらたばこが吸える（パリスは完全分煙）
　　スタート同じくらいだったらたばこ吸う人は吸える店で打ちたいよね？パチンコのスーパーリーチ（長めの演出・・）にタバコを吸うのってマージャンのテンパイタバコと同じだから喫煙者は遊戯しながら打ちたいよぉ

３　打ちたい機械がマル厚のほうがある。
（当時は2円に5台、1円に5台のガロ他主要新台、パリスはガロなし！　遊戯者の来店動機代1位は「うちたい機械がその店にあるから」で約６５％がこの回答をしている。（アミューズメントジャパン調べ）でっせ？？

圧倒的にマル厚のほうが新台の機種数が多数。

この3点でしょうけど、個人的にはやっぱり導入機械の差かなぁ。

私も当時、2円のガロと桃鉄が打ちたくてマル厚に行ったもんなぁ。

低玉ってさ、4円貸しで打ちたい機械が4円じゃリスクが大きいから低玉専門店に行く人が多いと思うんです。

そんな中で対抗店同士の機械の導入差ってのはやっぱり大きいね。

イーグルもさ、稼動率NO１のマルハンの稼動を上回った店舗を作った時ってさ、入替戦略だったのにねぇ。（詳細は長くなるので明日にでも書きます）

まぁ個人的には激戦区大谷地ではパリスよりタウンの落ち込みのほうが気になってますがね＾＾：：：：。

おぼっちゃま君って台数なくて大手のホールさんに減台のお願いしていたらしいですね・・・

そこで222件導入！

キョウラクってすごいなぁ。

進化系にハズレなし！

次は仮面ライダー

進化系初のマックスタイプ

ここでもう機械押さえようとするホールさんいるはずｗｗｗ

でもさ、マックスタイプってことは潜伏時TSが役１/４０ってことだよね？

進化系ってさ、潜確確定してからTSが甘かったから潜伏に耐えられたってのでは？
って思うの私だけでしょうか？